ドイツで人生変わって帰ってきました

ドイツ、顔ヨガ、ゲーム、ボードゲーム、スピリチュアル

カタン

私たちは息子が日本の塾(お勉強をするよりも勉強が好きになるように色々面白い事をさせてくれる塾でした)でカルカソンヌを覚えて帰って以来、ビデオゲーム以外にボードゲームが趣味になりました。一番熱いのは私ですが。

 

ここでボードゲームファンには悲しいお知らせです。

 

ボードゲームと言えばドイツ。テレビなんかで言われるのは、とても盛んで「Spiel das Jares」というドイツ年間ゲーム大賞が毎年あります!

…実態は日本で言われているほど盛んではありません…

 

もちろん子供たちはやります。学校の学童なんかにも遊べるように置いてあります。
でも日本のように大人はあまり遊ばず「今若者に大人気!」みたいなこともないです…好きな人はやるけど細々って感じです。フランクフルトの町中にも一軒だけ非電源(ボードゲームやカードゲームのこと)のショップがありました。遊戯王のカードゲームは大きなお店でちょっとした大会とかありました。

 

もっと老いも若きもやってるのかと思って行ってガッカリしました。帰国後、ゲーム関係のイベントで話したドイツ人に「ボードゲーム好きなんだよー」というと「えー!?なんで??ドイツ人だってやってる人少ないよ?僕の周りでやってる人いないよー。ビデオゲームはいっぱいいるけど」と言われやはり…と人気のなさを再確認しました。
…道理で英語やドイツ語の授業でも自分の趣味を語る時に誰か好きな人がいるかもと思ってボードゲームが好きと主張してみても、だーれも食いついてこない訳だわ…

 

さて、今日本で少しだけ市民権を得ているボードゲームですが、私たちは渡独してから一年間はボードゲームの不朽の名作「カタン」と「カルカソンヌ」、日本生まれの「街コロ」ばっかりやっていました。
カタンは私が一番好きなゲーム。息子と主人が争っている間にそっと建設していくのが私の常套でした。
息子は小2で毎週のようにやっていて負け続けては泣きながらやっていました。カタンカップと名付けて家族のスコアまで付けていたので。
カタンカルカソンヌ、街コロの面白さは色んな方がわかりやすくブログなんかで書かれているのでちょっと興味ある方は是非検索かけてみてください。息子は鍛えられたか全くわかりませんが、思考力、忍耐力など色々鍛えられるかも…。なによりゲームを選べば家族で楽しめるのでおすすめです。
やり始めると、大人は普段使っていない領域の脳が動き出す感じがするのですごく疲れます笑

 

スタンダードがおすすめ。

 

カタン スタンダード版

カタン スタンダード版

 

 

カルカソンヌ (Carcassonne) ボードゲーム

カルカソンヌ (Carcassonne) ボードゲーム

 

 

街コロ (Machi Koro) ボードゲーム

街コロ (Machi Koro) ボードゲーム

 

 

 

 

来て一か月経たずに入院…後編

来て一か月経たずに入院…前編

 

入院して3日経っても4日経っても退院できそうな気配はありませんでした。
息子は日に日に消耗していき、帰りたい帰りたいと泣くようになりました。看護師に聞いても医者に聞いてもわからない、わからないでこちらもいつまでこの生活に耐えればいいのかわかりません。
コロコロコミックもゲームも飽きてきた時、大部屋に移されました。
これがまた私たちを追い詰めます…

 

何故なら同室の、見た感じ13歳前後の男の子がまっっっっったく落ち着きがないのです。
常にテレビはつけっぱなし、5分もジッとしていられず、常に病室から出たり入ったりを繰り返し、夜中までウロウロします…
両親がお見舞いに来て、男の子はお母さんに甘えたいようだけどお母さんは面倒くさそうにして全然反応しません。お父さんは優しく話しかけても構ってほしいのはお母さんのよう…
彼もそういう事があってこの落ち着かなさなのかなーと思いましたが、こちらは夜中も眠れません。
主人がうるさいので個室に戻してほしい、とお願いしましたが私たちがいた部屋は新しい人が入り、他の部屋も空いていないらしくダメだと言われました。空いたら変えてあげる、と。
一応軽く注意してくれたようで男の子の行動は少しだけマシにはなりましたが、やっぱりストレスが溜まるくらいでした…

 

退院の前日(まだこの時、退院とはわかっていませんでしたが)、病室が空いたので本当に変えてくれました。
あ~面倒くさいから適当な事言われたんじゃなかったんだ~ドイツ人良い人~ってなりました笑
やっと落ち着ける~いや本当は退院さしてくれー!ですけど、とりあえずよかった…
しかし、あと何日ここにいないといけないんだろう…
毎日抗生物質を打たれ、点滴はつなぎっぱなし。息子はもう限界超えてる…

 

と思っていたら看護師が来て「便が出たら呼んでちょうだい。先生と見に来るから」と言われたので、出た時に呼びました。赤いものが入っていたので、これは何か言われそうだな~でもトマトめちゃ食べてるんだよね…と思っていたらやっぱり聞かれました。トマトだと伝えると「なるほどね」と。
「大丈夫そうだから明日退院していいよ」と言われました。

 

息子とやっとだー!と喜びました!(それでも今日帰りたいと散々言っていましたが…)

 

翌日、退院出来て一週間ぶりに家に帰ることができました。

 

この間、日本人学校でお知り合いになったばかりのお母さんに電話でいっぱい助けてもらったり、主人も結局下の子がいるので一週間お休みを貰ったり、いっぱい支えてもらいました。

 

息子も入院生活がキツかったことハッキリ覚えています。
そして今でも語り草になる、病院食。「これがkaltes Essen…!」と思いました。(ドイツ人は昼に温かい食事をしっかり食べて、夜は火を使わない簡単な食事で済ませることが多いそうです。合理的)
もっと消化の良いものとか、ハーブとか使った養生食はあると思うんですが、その病院では食事に気を付けないといけない訳ではない子には出なかっただけだと思います。

 

今思うとブログにも書けるし、レアな体験だったな~と笑えます。同じことするのは嫌ですけども。

来て一か月経たずに入院…前編

息子が現地の小学校に入り、一週間たった時。
息子の耳の下あたりの首が腫れていました。発熱もある。

 

…まさかのおたふく風邪…?

 

私が娘を妊娠中、おたふく風邪になってしまい、これはチャンス!と思って息子に散々チューして移そうとしたけど移らなかったのに…?渡航前にも予防接種受けてきたのに…?

 

途方に暮れながらも主人は出社を遅らせて病院についてきて来てくれました。日本人通訳がいる病院でしたがその日は対応されていなかったので。

 

そしてお医者様に発熱と首の腫れのをお伝えして「おたふく風邪だと思う」と伝えました。お医者様は診察して「うーん…これは…大学病院に行ってみて。紹介状書いてあげるから」とのことでした。私たちは「ええ?今からですか?」というと「うん。近いから今すぐね」と言われました。

 

大学病院…おたふく風邪なのに??

 

そんな気持ちで夫婦でいましたが、医者にそう言われたからには行かないわけにいかず、その病院を後にして大学病院に向かいました。
息子の顔色はどんどん悪くなっていました。

 

私たちはひたすら不安になりながら大学病院に。

 

紹介状があってもそこそこ待たされ、待合室で知らない男の子と一緒にipadを見たりしていました。

 

いくつか検査をして、診察室に入れられました。
若い担当医師は超音波検査をする、と言います。主人はそこでも「おたふく風邪だと思うんだけど…」と言うとその担当医師は超音波の画面を見ながらしばらく黙った後「おたふく風邪ではない。何かはわからないけどおたふく風邪ではないです。抗生物質を投与して様子を見る必要がある。二日間は入院してください」

 

にゅ、入院!?

 

娘はまだ授乳をしている。息子は話せないから一人で置くわけにもいかない。かといって仕事のある主人も連日泊まることも難しいのに入院…

 

どうしよう…

 

家族の不安はピーク。息子の病気は環境の変化によるストレスだろうなというのは容易に想像つきました。
とにかく、私が泊まるしかない。娘も一緒に泊まれるだろう。二日ならなんとか乗り切れる。
迎えに来た優し気な看護師さんに「授乳しているので娘も泊まりたい」と伝えたところ割とすんなり受け入れて貰えました。とりあえず、息子とも娘とも居てあげられる…と安堵して病室へ。
たまたま個室が空いていたので個室に通してもらえました。
よかったね~少しは快適だね~と言っていたら別の看護師さんが入ってきて私たちを見て目を丸くしました。
「どうして小さな子がいるの!すぐ出ていきなさい!」
私たちは訳が分からず、最初の優し気な看護師さんが「その子はまだ授乳しているんですって。一緒に泊まりたいと…」
「駄目よ!歩いているしジュースも飲んでいるじゃない!」

 

そうか。授乳は海外はすごく早いって聞いたことあるな…
それに後で知ったんですが、病棟には感染を防ぐため小さな子はお見舞いでも入ってはいけなかったんです。これは日本でも当たり前ですが、その時は知りませんでした。

 

今しばらくはこの部屋に居るだけならいいけど今後連れてきてはいけないと約束させられ、私が入院の為の荷物を取りにアパートメントに帰りました。

 

歩きながら色んなことがとても心配になっていました。
来てこんなにすぐに病気で入院なんて…どうしよう…主人の会社も理解してくれるのかな…もしかしてクビになったりするんじゃ…
そんな非道な会社は外国人を多く招き入れている会社でさすがにないと思うんですが、もう不安で不安でたまりませんでした。

 

息子と私の着替えとゲーム機、そして彼がリュックに大切に大切に持ってきた小学生男子のバイブル「コロコロコミック」を持って病院に戻りました。

 

病室に戻り、主人と相談して交代で病院に泊まろうという事になりました。とにかく今日は私が泊まり、主人は娘とアパートメントに帰ることに。

 

ドイツ語どころか英語もほぼできないのに大丈夫なのか…
不安しかなかったですが、仕方ありません。

 

息子は左手の甲に点滴用の針を刺され泣いています。抗生物質を投与されるんですが、液が冷たいので手が冷たくなるらしい。点滴も繋ぎっぱなし…

 

そうこうしている間に夕食が来ました。

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ドイツの大学病院の夕食

これがドイツの大学病院の病院食…

コロコロコミックも一緒にいますね。

配膳に来た男性が「黒パンか白パンか?」と言うので「白」と答えたら、私の分は黒にされました…なんで…

 

パン、チーズ、ハム、ピクルス、ヨーグルト…
これがドイツの夕食…?朝食ではないのか…?
そして翌朝、ほぼ同じものを見ることになります…
パン、チーズ、ニンジン、ヨーグルト、牛乳…

これは2人分ですが毎日の既視感半端ないです。

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ドイツの大学病院の朝食

ランチだけは違った。
でもなかなか重いランチが多かったです。
シュペッツレというショートパスタにチーズクリームとか、ミートソースパスタとか一品だけどーんという潔さ。

 

そして日に日にやつれていく息子。

 

とにかく行く前に買ってきてほしいもの、食べたいものを聞くと(食べ物の制限はなかったので)ミニトマトとフルーツと言っていました。ゲームをしたり本を読んだりばっかりしていたのでそれも原因だと思うけど、目は充血してパンも食べないし、ゼリーとかしか食べなくなりました。主人からそう連絡を受けておにぎりを作って持っていく事に。鍋しかなかったからそれで炊いて、塩と友達が日本を発つときに持たせてくれた梅干しを入れた超シンプルなおにぎり。翌日の分も~と思って5~6個くらい持って行って、主人と交代した時「むすこくん、食欲ないみたい…」って言ってたのに「おにぎり持ってきたよ~」と出したら一瞬で全部平らげました…
パンが辛かったらしい…

 

それ以降は私が自宅に帰る度におにぎりを作って持ってくるというスタイルに。

 

しかし、それ以上に問題が…

 

2日経っても一向に退院できる気配もなく、息子は明日帰れるのか?早く帰りたいとグズグズ。なんとかできない英語を駆使して「彼はいつ退院できますか?」と聞いても看護師は「私は医者じゃないからわからない」、じゃあと巡回に来た医者に聞いたら「私は担当じゃないから詳しくわからない」。そもそも担当医が来やしない…
じゃあ誰がわかるんだよ!
ドイツあるある頂きました…(例:私のせいじゃない)

 

長すぎるんで分けます~

来て一か月経たずに入院…後編

息子の小学校

息子は小学一年生が終わるのを待たずにドイツに来ました。


私たちは生活もおぼつかないのに子供を小学校に入れないといけませんでした。ここで何年過ごすかわからない、そもそも永住するか他の国に行くか。わかりませんが、他の国に行く予定もあるのでインターナショナルスクールに入れようと考えていました。すごくすごく高くて私たちの収入では無理かなと思っていたんですが、渡航前に会社から月800ユーロ出してくれる、という話でした。私たちは残り300ユーロほどと日本人補習校に払うお金が必要でした。娘はまだ二歳なのでドイツ語の幼稚園でもいけるだろうと。それなら何とかなるかも。しかし毎月800ユーロも出してくれるなんてすごいね!

 

…でも本当に英語で来たメールの解釈間違ってない?再確認した方がいいんじゃない?と主人に再三言いましたが、主人もいっぱいいっぱいだったので大丈夫!そう書いてある!と言い切りました。

 

しかし渡航後、そのインターに見学に行った後になって事務の人が「あれ間違いだったわ。ごめんなさい…」と言いました。

 

そんな…息子もいい学校だって気に入って行く気になってたのに…

 

だから確かめてって何度もお願いしたのに…主人を何度も責めました。何度確認しようと向こうのミスなら意味なかったかもしれませんが。

 

しかし私たちには無理をしても月1000ユーロを超える学費を出すこともできず、また渡航後二週間以内に学校に行かせなければならない法律の為に近所の学校に行くことになりました。ドイツ語で順応してくれるのではないか?という期待があったのです。その学校はとても古そうで、子供たちもすごくいい子が多く、日本は話せませんでしたが日本にルーツのある子もたまたまいて、話せない私たちや息子にもとても親切でした。校長先生もクラスの担任も女性でとても親身になってくれました。
ドイツってやっぱり教育良いのね~と思いました。

 

ドイツの小学校は午前中に帰ってきてしまうので、日本人向けドイツ語教室に行ってもすぐ迎えに行かないといけませんでした。その辺の意思疎通も難しくてこの日は早く帰る日だったり、この日は学校が臨時休校だったり、なかなかうまくいきませんでしたが、それでも先生方も生徒さんも受け容れてくださってました。

 

娘なんて連れていくと上級生の女の子がめちゃくちゃ可愛がってくれてましたね。

 

しかしその学校に入学して一週間で息子は入院することになりました…

OSHO禅タロットについて


OSHO禅タロットとは、インドの宗教家バグワン・シュリ・ラジニーシ氏(通称OSHO)の弟子たちが作ったものです。OSHOの講話を基にして制作されました。
(カードは特定の宗教とは関係ありませんのでどなたでも安心して受けていただけます)

 

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OSHO禅タロット

いわゆるタロットカードは22枚の大アルカナ、56枚の小アルカナからなる78枚のカードを使用しますが、禅タロットは大アルカナ23枚、小アルカナ56枚の79枚を使用します。
一枚多いのは「THE MASTER」と呼ばれるOSHO自身のカードがあるからです。

 

そしてこの禅タロットは自分の、または相手の「今」と深く繋がることができます。
自分の行動の指針を教えてくれたり、もちろん通常のタロットカードのように今後の可能性や結果を知ることもできます。絵と絵につけられたタイトルで自身に気付きをもたらしてくれます。同じ絵でも見る人、見る時によって捉え方は様々です。

 

通常のタロットカードのように「YES/NO」で質問することもできますが、「こうなるために自分にできることはなんですか?」というような質問をすることも得意です。

 

例えば「〇〇さんと両想いになれますか?」と質問すると結果によっては一喜一憂するだけになってしまいがちですが「〇〇さんと両想いになるために、私にできることはなんですか?」と聞くと自分の今後の心持ちや行動の指針を知ることができます。

 

もちろん、「何も困っていることはないけど何かしてみようかなぁ。でも何していいかわからないな」というような時にもそっと手助けしてくれます。

 

 

今ここにいる自分を知ってみませんか?

数秘術について

数秘術(または数秘学)とは、魂の計画書と言われています。英語では「Numerology(ヌメロロジー)」と呼ばれます。
これを知ることで自分らしく生きていくための手掛かりとなります。
「自分」とはあまりに近すぎて知る機会というのは案外ないものです。知っているつもりでも思い込みで見ていたりすることもあります。

ジョハリの窓」をご存じでしょうか?
自己分析で使用される心理学の考え方の一つなのですが、
1、自分も他人もわかっている自分
2、自分はわかっているけど他人はわかっていない自分
3、他人はわかっているけど自分はわかっていない自分
4、自分も他人もわかっていない自分

このように自分を四つに分けることができます。1,2の領域を増やすことで自分を冷静に見つめることができます。
数秘術はまず、この「自分を知る」事ができます。また再確認することで自分をより深く知ることができます。もちろん、相手を知ることもできます。

では、自分の数秘術の計算はどうすれば出せるのでしょうか?
とても簡単です。誕生日を西暦で一度バラバラにし、それを一桁になるまで足していきます。
例えば1999年4月20日生まれの人は

1+9+9+9+4+20=34

さらにバラバラにして

3+4=7

と出します。
これはライフパスナンバーという数字です。あなたがこの数字として生まれ、この数字として生きる、一番重要視する数字です。
ここででる1~9までの数字と、足したときに最初にぞろ目になる11、22、33、44、55…のぞろ目はマスターナンバーと呼ばれ、少し特殊な扱いになります。数字の人は一桁の数字と二けたの数字を合わせてみます。

数秘術にも色々な見方がありますが、私の場合、このライフパスナンバーだけではなく、氏名をお伺いしてそこからも数字を出します。総合的に見て、性格、向いている事、苦手な事、価値観、考え方のクセ、対外的にどういう行動をしがちか、自分が気付いていない自分などを見ることができます。

自分を知るこの機会、ぜひご活用くださいね。

メガドライブミニ

私のいくつかある趣味の一つゲームについて。

今日は発売日。うちにも届きました、メガドライブミニ。
本当に小さい。

 

当時やっていたゲームは42本中5本しかありませんがとても懐かしいものばかり。やりたかったソフトも何本か入ってます。
ネット上でも話題になっていましたが、こういう場合とても難しい版権物の幽遊白書とアイラブ ミッキー&ドナルドが入ったのでSEGAめちゃめちゃ頑張ったなという印象です。

 

うちはゲーム機は買ってもらえず、兄が懸賞で当てたメガドライブだけしかありませんでした。あとは親せきの家でやるくらい。禁止されるとそこが強化されるので立派なゲーマーになりました。

 

中学、高校とも女子校だったこともありゲームをそこまでやる人もおらず、ゲームについて友達と話すとかほぼなかったです。兄と話すことが多かったので内容偏ってました。

 

家人が買ったメガドライブミニですが、そこまでやらなさそうです。やりたかったゲームは私の苦手なアクションだったので…